観覧車

 

昨日から、こちらを読みはじめました。

 

Joyland

ジョイランド

スティーヴン・キング:著 土屋晃:訳

出版社の作品紹介ページ→文藝春秋BOOKS

 

 スティーヴン・キングの作品って、よく考えたらまともに読んだことはありません(映画はそこそこ観ているのに)。

 普段翻訳物を読まない家族が、『11/22/63』を読んで「おもしろかった、白石朗さんの訳文がとても読みやすかった」と言っていたので、そっちも気になるところですが……。

 こちらは、解説によると「感涙必至の青春ミステリー」とのことなので、かの「スタンド・バイ・ミー」を彷彿とさせます。出だしを読んだところなのですが、さすがキング、ぐっと読者を物語に引きこむ舞台設定。先が楽しみです。

 

 それと、微妙にこちらにも手をつけています。一日数ページも読めていませんが・・・

 

His Bloody Project

by Graeme Macrae Burnet

2016年のマンブッカー賞・ショートリストにノミネートされた作品です→Man Booker Prizes

 

 1800年代後半、スコットランドである凶悪な殺人事件が起こり、その犯人である少年(当時17歳)が手記を残していた。この手記を著者が偶然発見、当時の証言や精神科医、裁判の記録とあわせて、事件の真相に迫っていく……という設定なのですが、もちろんフィクション。作中には、手記、証言、記録が(その体裁を保ったまま)掲載され、実際にあった事件のリポート、研究書を読んでいる気分になります。

 ブッカー賞に詳しくはないのですが、こういった異色作がノミネートされること(そして受賞に迫ったこと)はかなり異例だったのではないでしょうか。

 プロローグを経て、「手記」の部分を読んでいるところですが、いったいどんな展開になるのか?


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